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お知らせ
2020.06.24

集客イベントでのコロナ感染症対策

集客イベントでのコロナ感染症対策として、弊社イベントでは以下を徹底いたします。

参加者人数の限定

当日朝限定人数分の整理券を配布し、原則としてそれ以外の観覧を制限します。
ライブやショーなどステージイベントの開催を伴う場合における参加人数の制限を行います。

  1. ステージショーの参加券(50~150枚程度)を当日朝配布します。※整列場所は事前告知を行います。
  2. 体験イベントの場合は一般のお客様もできるものとしますが並び列の間隔整理と人数制限を行います。
  3. 会場の周囲に一般のお客様が観覧できないようパネルや布を設置、2Fにはスタッフを配置し管理します。

開催場所の検討

感染リスクが非常に少ない屋外などを条項により検討し環境を整備いたします。
様々な状況を検討、配慮し館内イベントスペースもしくは屋外開催の双方を検討します。

    【会場候補】

  • 屋内会場:施設様にて開催可能と判断された場合のみ実施(開催時に一般のお客様の観覧方法を検討。
  • 屋外スペース:感染リスクを大きく下げることが可能です。反面、雨天の場合の対応を検討する必要があります。

一般的な感染対策

参加者全員に・消毒・検温とマスク着用を必須とし、感染対策を実施します。
参加者へのコロナ禍施策一連を行い、リスク低下をいたします。

  • アルコール消毒の徹底・・・・・イベント参加者全員にアルコール消毒を行います。
  • 非接触瞬間体温計の使用・・入場時や体験参加の際に1秒で体温が測定できる体温計にてチェックいたします。
  • マスク着用の義務・・・・・・・・・参加者全員にマスクを着用を条件とします。(着用されていない方へは枚数限定で支給)

ソーシャルディスタンス

交流時や体験イベントの整列を制御するオペレーションを行います。
イベントで発生する並び列を管理し、ソーシャルディスタンスを徹底します。

【発生すると考えられる並び列】
    1. 朝の整理券配布時
    2. 会場入場時
    3. 出演者との交流機会時
    4. ゲームや体験等の待ち列

※それぞれの列には足元にマーキングシートを置きます。

シールドの設置

出演者との交流等でのお客様と出演者との接触が発生する際に透明シールドを設置。

【出演者とのコミュニケーション対策】
    1. サイン会などの場合、着席するテーブルに透明シートを設置、写真撮影会は双方の距離を取り実施します。
    2. 参加者は交流機会の直前にアルコール消毒を行っていただきます。
    3. 当面の間直接触れる握手会等は行わず、サインは間接的に渡す方法を取ります。

 

ワクチン開発までの期間、「これが正解」という方法は存在しませんが、たくさんのお客様に安心して楽しんでいただけるよう、またそのことで運営者様がご満足いただけるよう、グローブプラニングは日々情報を収集し、より安全で安心なイベント企画・制作に努めます。